家族で楽しむ本の祭典
「全家族読書フェスティバル(Whole Family Book Festival)」は、ソウル市教育庁が代表する読書文化フェスティバルです。2013年以来、毎年秋に正徳(チョンドク)図書館で開催されており、家族や近隣住民が本を通じて交流し、語り合える場を提供しています。さまざまな体験、公演、展示を通じて、人々が日常生活の中で読書の喜びと価値に出会えるようになっています。また、市民や学生が直接プログラムに参加し、図書館、生涯学習センター、地域の書店、学校の読書クラブが協力し合う、協同のフェスティバルへと成長しました。多彩なラインナップには、「読書家族賞」の授賞式、文化公演、本に関連した創造的活動、そしてエコフレンドリーな体験や伝統文化体験などが含まれています。あらゆる年齢と性別の方々が楽しめるこのフェスティバルは、読書とは単なる活動ではなく、人生の喜びの源であり、コミュニティの価値であることを提示しています。
🗓️ 2026.11.07 ~ 2026.11.07
フェスティバルプログラム
フェスティバルプログラムは、以下の7つのセクションで構成されています。
1. 名誉の広場
- 図書館コンサート
- 読書家族賞
2. 本のシェアマーケット
3. 変わりな図書館
- (南山、道峰、東大門)ラッキー・ジオブック作り、地球への私の約束
- (松坡、江南、江東、開浦)今日ここで、図書館大集結!
- (陽川、江西、伽陽館、古冊)本との出会いはラッキー!
- (児童、西大門、鐘路)心を繋ぐしおり編み
- (龍山、九老、銅雀)ガチャンガチャン・スタンプワークショップ
- (麻浦、高徳、能院、永登浦、阿峴分館)カラフルスターワークショップ
- (正徳)ユースセンターへお越しください!
- (正徳)家族みんなで描く正徳の50年
4. 想像力工場
- (培華女子高等学校)描いてみよう!本の中の一文
- (冠岳高等学校)本の中のバトル!自分だけのキーキャップキーリング
- (ソウル書店協会)ソウルの書店員と楽しむ本祭&餅祭
- (デジタル図書館)電子書籍体験ブース訪問
- あれこれハングル研究所
- 光を込めた螺鈿(らでん)キーリングワークショップ
5. 物語発見センター
6. どんでん返し遊び場
7. 転がる本の森
イベント詳細
📍 住所:ソウル特別市 鐘路区 北村路5ギル 48(花洞)
💰 料金:無料
📞 お問い合わせ:02-2011-5742
🖥️ ホームページ:https://jdlib.sen.go.kr/jdlib/board/index.do?menu%5Fidx=242&manage%5Fidx=2478

正徳(チョンドク)図書館とは?
正徳図書館は、ソウル市鐘路区にある、特に子供と家族の読書に重点を置いた公立図書館です。市の文化地区に近い三清洞(サムチョンドン)に位置し、数十年にわたり地域に貢献してきました。館内には児童読書室、読み聞かせスペース、家族向けイベント施設、屋外読書エリアが完備されています。蔵書は児童文学、絵本、教育資料などを幅広く網羅し、年齢別にセクションが整理されています。
貸出だけでなく、家族や学校グループ向けの読み聞かせプログラム、読書イベント、ワークショップも運営しています。大人は一般読書室を利用でき、建物自体が地域の集い場としての役割も果たしています。2026年のフェスティバルは、この図書館の屋内イベントスペースと周辺の敷地を利用して開催されます。

